導入事例

【有限会社はなのみ】デマンド対策として自己投資型太陽光発電を導入し夏場に15kW削減に成功

■導入年月/2021年7月  ■導入場所/長野県長野市

 



果実王国である信州に本社を構える有限会社はなのみ様は、昭和63年の創業以来、果実の味わいにこだわったジャムを多くのご家庭に提供されてきました。安心安全な素材選び、果肉の食感が楽しめる工夫、そして健康面も考慮した製法を業界に先駆けて開発するなど、ジャムづくりに誠心誠意向き合う姿勢が私たちの日々の暮らしに幸せと健康を運んでくれています。最近では、長野県SDGs推進企業登録制度にも参加され、積極的に環境対策に取り組まれています。今回は、室長の大矢政幸様にお話を伺いました。

導入目的

業務拡大に伴い大型冷蔵庫を導入したことで電力使用量やデマンドが上がることの対策として自家消費型太陽光発電設備の導入を検討していました。環境省の補助金を活用できること、CO2削減となり環境貢献できること、災害時や停電時に日中、太陽光発電設備からの電力供給も可能であること、またデマンド対策もできると思い、自己投資モデルでの導入を決めました。

サンジュニアを選んだ理由

地元の施工会社であり、サンジュニアで以前太陽光発電システムを導入された企業の社長様からご紹介いただいたのがきっかけです。また、提案金額も選ぶ理由となりました。環境省の補助金を活用しての導入だったのですが、申請などの手続きもサンジュニアにお任せできました。

設置システム概要

  • パネル設置箇所
    工場屋根
  • 発電出力(パネル)
    50.16kW
  • 発電出力(パワーコンディショナ)
    40.00kW
  • 太陽光発電面積
    263枚
  • 管理設備
    発電監視装置システム
  • 方位(真南を0度として)
    東90度/南0度
  • 傾斜
    東2度/南10度

導入してみて

夏のデマンドピークが15kW下がり、休みの日も無駄なくしっかり使えている印象です。このままいくと、約90万円/年の電気代削減へと繋がりそうです。また、稼働5ヵ月で8.6t-CO2/kWhの二酸化炭素排出量削減ができました。

今後の展望

古い冷蔵庫や冷凍庫の入れ替えによる高効率化をタイミングを見て順次行いながら、出来る限りカーボンニュートラルに近付けていきたいと考えています。