長野県上田市の上田市立清明小学校の屋根を借り、発電出力18.0kWの太陽光発電システムを導入しました。
導入事例
【上田市立清明小学校 様】は発電出力18.0㎾の屋根貸し太陽光発電システムを導入されました
■導入年月/2014年8月 ■導入場所/長野県上田市
導入目的
上田市では市の所有する施設の屋根上を民間企業に貸し、家賃収入並びに固定資産税を得る屋根貸しモデルでの太陽光発電導入を推進しています。多くの学校や公共施設へ太陽光発電がいち早く導入され、学校では発電状況モニターや、勉強会を通して子供たちのエネルギー学習に役立てるなど、太陽光発電システムの導入を通して、様々な取り組みを行なっています。
設置システム概要
太陽光発電設備
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パネル設置箇所体育館屋根
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発電出力(モジュール)18.0kW
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発電出力(パワーコンディショナ)15.5kW
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設置面積約120㎡
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管理設備発電量遠隔監視システム
設置条件
屋根上設置
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方位(真南を0度として)西へ20度
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傾斜約10度(屋根なり)