長野県小諸市の小諸市立芦原中学校屋根を借り、発電出力54.0kWの太陽光発電システムを導入しました。省エネ設備として職員室のLED化を実施し、発電+省電力化を実現しています。
            
                    導入事例                    
                
                            【小諸市立芦原中学校 様】は発電出力54.0㎾の屋根貸し太陽光発電システムを導入されました
■導入年月/2014年3月 ■導入場所/長野県小諸

導入目的

小諸市では市の所有する施設の屋根上を民間企業に貸し、家賃収入並びに固定資産税を得る屋根貸しモデルでの太陽光発電導入を推進しています。多くの学校や公共施設へ太陽光発電がいち早く導入され、学校では発電状況モニターや、勉強会を通して子供たちのエネルギー学習に役立てるなど、太陽光発電システムの導入を通して、様々な取り組みを行なっています。
設置システム概要
太陽光発電設備
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								パネル設置箇所学校屋根
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								発電出力(モジュール)54.0kW
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								発電出力(パワーコンディショナ)44.0kW
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								設置面積約250m2
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								管理設備発電量遠隔監視システム
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								方位(真南を0度として)西へ20度
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								傾斜約20度(屋根なり)
 


