株式会社ミカサ様は、1954年の創立以来、70年以上にわたる歴史を有する企業です。
輸送中の衝撃から製品を保護するための緩衝材や通箱、真空成型トレーなど、多様な製品をお客様のご要望に応じてオーダーメイド製作を行っています。
緩衝材の材料として、植物などの再生可能な有機資源を使用した環境に優しいバイオマスポリエチレンを取り扱うことで、環境保護を重視されているお客様のニーズにもお応えしています。
環境保全への活動として、産業廃棄物の排出量半減、それに伴うCO2排出量の削減、電気使用量削減、ガソリン使用量の削減、コピー用紙使用量の削減に従業員の皆さんが取り組まれており、まさに模範とすべき姿勢です。
今回は、代表取締役の三澤敏宏様にお話を伺いました。
太陽光発電システムを活用した環境負荷の少ない製品製造で、環境保全への取り組みを強化【株式会社ミカサ 井川城工場様|製造業|導入事例】

株式会社ミカサ 井川城工場様
■事業内容/製造業
■導入年月/2026年 2月 ■導入場所/長野県松本市井川城1丁目4-7

導入目的

持続可能な社会の実現に貢献するため、2006年に「エコアクション21」を取得し、環境保全への活動を従業員全員で行ってきました。
井川城工場を新設することになったこと、発電過程でCO2を排出しないクリーンな電力を使用し、より環境負荷の少ない製品製造を目指したいこと、十分な発電量が見込めたことから、太陽光発電システムの導入を決めました。
また、お客様から「太陽光発電システムは、導入していますか」と尋ねられることもあり、太陽光発電システムへの関心の高さを実感していたことも、導入を決める一因となりました。
サンジュニアを選んだ理由

当社の製品を使用いただいていることやCMを見たことがあったことから、以前よりサンジュニアさんのことは知っていました。
太陽熱給湯システムを取り扱っているというイメージがありましたが、太陽光発電システムについても担当の渡辺さんのおかげで、無事に導入することができました。
設置システム概要
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パネル設置箇所屋根上
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発電出力(モジュール)22.2kW
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発電出力(パワーコンディショナ)19.8㎾
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設置面積約106㎡
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管理設備発電監視システム
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方位(真南を0度として)0度
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傾斜2度
想定発電量・CO2排出削減量
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想定発電量(初年度)約27,000kWh (⼀般家庭が年間に使⽤する電⼒約7軒分)
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想定CO2排出削減量(初年度)約13t-CO2/年 (杉の⽊換算約1,500本)
導入してみて
毎月CO₂排出量のデータを記録しておりますが、効果がどの程度現れるかが楽しみです。太陽光発電システムの導入を機に、環境保全活動への取り組みも1ランクステージアップが出来る事と思います。
エコアクション21への取り組みも20年目の節目を迎えます。再生可能エネルギーを利用しつつ、引き続き環境負荷の低減に取り組んでいきたいと思います。
今後の展望
本社にも太陽光発電システムを導入できればと考えています。
また、会社として電気自動車とV2H(充放電設備)の導入も検討しています。
環境保全のためにできることを、今後も積極的に取り組んでいきたいです。
当社担当より

この度は太陽光発電システムを導入いただき、誠にありがとうございました。
環境保全のために、従業員の皆さんで取り組まれている姿勢がとても印象的でした。
自家消費型太陽光発電が、環境に優しい製品製造のお役に立てることを願っております。
何かありましたら、いつでもお気軽にご連絡いただければと思いますので、末永くお付き合いいただけますようお願い申し上げます。
松本営業所 渡辺


